整理のための道具
見積書の比較表
手元の見積書を費目ごとに入れると、作業範囲のそろっていない部分が見えます。
この表が守っていること
- 未入力を0円として扱いません。「不明」「一式に含む」「対象外」「0円と明記」を区別します。
- 「一式に含む」を選んだ費目は合計に足しません(一式の金額と二重に数えないため)。
- 税込か税別かが分からない見積もりは、税込金額を計算しません。
- 作業範囲がそろっていない見積もりを、金額だけで「最安」と判定しません。どこが食い違っているかを表示します。
- 入力した内容は送信も保存もしません。この画面の中だけで計算します。
比較
| 費目 | 見積もりA | 見積もりB |
|---|---|---|
| 撤去・伐採の作業費 | — | — |
| 抜根・掘削 | — | — |
| 重機・クレーンの回送費 | — | — |
| 運搬費 | — | — |
| 処分費 | — | — |
| 整地・埋め戻し | — | — |
| 諸経費・養生・駐車 | — | — |
| その他 | — | — |
| 一式 | — | — |
| 小計(税区分は各列のとおり) | 未入力 | 未入力 |
| 税込の目安 | 未入力 | 未入力 |
| 作業範囲のメモ | — | — |
いまの入力では、金額だけで比べられません
- 比較するには2社以上の入力が必要です。
見積もりチェックリスト(印刷用)
業者と話す前に印刷して、確認できた項目にチェックを入れてください。
見積書の基本
- 会社名・所在地・連絡先が書かれているか
- 見積書の作成日と有効期限があるか
- 担当者名が書かれているか
金額の書き方
- 税込か税別かが明記されているか
- 「一式」の中身が、別紙か口頭で説明されたか
- 数量の単位(本・㎡・㎥・t・台)が書かれているか
- 単価×数量の形になっているか
作業範囲
- 撤去する物と、残す物が文字で書かれているか
- 掘った跡の埋め戻し・整地が含まれるか
- 発生した木・石・土の処分が含まれるか
- 含まれない作業(対象外)が書かれているか
当日の条件
- 作業日数と、天候による延期の扱い
- 駐車場所・資材置き場をどうするか
- 近隣への挨拶を誰がするか
- 立ち会いが必要か
追加費用
- どんなときに追加費用が出るか
- 追加が必要になったとき、着手前に連絡をもらえるか
- キャンセルした場合の費用
会社の確認
- 建設業許可・解体工事業登録など、工事に必要な登録があるか
- 廃棄物の運搬・処分を誰が行うか
- 作業中の事故に備えた保険に入っているか
見積書の読み方は庭じまいの見積書チェックで、業種ごとの得意分野は業者の選び方で扱っています。