庭じまいの手帖
費用の考え方

庭のごみの持ち込み手数料|自分で運ぶといくらかかるか

庭のごみの持ち込み手数料は自治体が条例で定めて公表しています。10kgあたり100円の市と270円の市、1kgあたり13円の市、基本料金に加算する市。単位も料金のかたちも違います。公表額と、断られる条件を並べました。

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低木に囲まれた庭の通路
参考写真 説明用の素材写真。実際の利用者・商品・施工実績を示す写真ではありません。 写真:Haydon

庭を片付けると量がまとまります。戸別収集で少しずつ出すより、自分で施設へ運ぶほうが現実的になる場面があります。 持込手数料は自治体が条例や規則で定めて公表しているので、相場ではなく実額で確かめられます。

先に、いちばん大きな分かれ道

業者に切ってもらった枝は、家庭ごみのルートから外れます。 これを知らないまま「処分は自分でやるから安くして」と頼むと、行き先がなくなります。

所沢市の受入基準は、理由までこう書いています。

樹木は伐採・剪定した時点で廃棄物になります。 排出者は樹木を伐採・剪定した方です。 従って、家庭の樹木を造園業者が伐採した場合、排出者は造園業者となり、事業系一般廃棄物の扱いになります。

(出典:所沢市 環境クリーン部「所沢市廃棄物受入基準」/確認日 2026-10-04)

同じことを、別の3市も書いています。

自治体記載(原文)
横浜市「【造園業者に委託して剪定した場合】事業活動に伴うごみとなるため、粗大ごみとして出すことはできません。事業系ごみとして出してください」(出典:横浜市 資源循環局業務課運営係「剪定した枝の出し方(粗大ごみFAQ)」/確認日 2026-10-04)
千葉市「A8 市では収集しません(業者が民間処理施設等に運搬します)。市の収集対象は、住民が自らせん定した木の枝や刈り草です」(出典:千葉市 環境局「自己搬入に関するQ&A」/確認日 2026-10-04)
京都市「【※注意】事業者(造園業者等)がせん定したものは、事業ごみになりますので、せん定する事業者に事前に引き取りを依頼してください」(出典:京都市 まち美化推進課「せん定枝のリサイクル(移動式拠点回収)」/確認日 2026-10-04)

4つの自治体が独立に同じことを書いています。 自分で切るか業者に切ってもらうかで、出たものの行き先が変わります。見積もりを取るときは「切った枝の処分が見積もりに入っているか」を必ず確認してください。

公表されている持込手数料

2026年10月に各市の公表ページで確認した額です。単位と料金のかたちが違うので、額だけを並べて比べることはできません。

自治体公表額単位・条件
所沢市無料(集積場に出せるごみ)粗大ごみは50kg超の部分について10kgごとに100円(出典:所沢市「東部クリーンセンターへのごみの搬入」/確認日 2026-10-04)
長野市無料(剪定枝葉等)可燃ごみは10kgまでごとに190円(出典:長野市「資源再生センター(ごみの持ち込み)」/確認日 2026-10-04)
新潟市100円10キログラムまでごと(家庭系)。事業系は130円(出典:新潟市「ごみの自己搬入」/確認日 2026-10-04)
福岡市140円10kgまでごと(出典:福岡市 環境局「ごみの自己搬入」/確認日 2026-10-04)
北九州市150円10キログラムごと(焼却工場)(出典:北九州市 環境局「ごみの自己搬入」/確認日 2026-10-04)
さいたま市180円10キログラム。10kg以下無料(出典:さいたま市「ごみの持込み手数料の改定」/確認日 2026-10-04)
札幌市210円10kg(条例第46条)(出典:札幌市 環境局「家庭ごみの自己搬入(自分で市の処理施設にごみを持ち込む場合)」/確認日 2026-10-04)
千葉市270円10kgまでごと(消費税別)(出典:千葉市 環境局資源循環部収集業務課「清掃工場へのごみの持ち込みについて」/確認日 2026-10-04)
名古屋市270円10キログラムまでごと(出典:名古屋市 環境局「ごみの自己搬入(持ち込み)」/確認日 2026-10-04)
横浜市13円1キロあたり(出典:横浜市 資源循環局「焼却工場へのごみの持ち込み」/確認日 2026-10-04)
西宮市450円+90円50キログラムまで450円、超える分は10キログラムまでごとに90円加算(出典:西宮市「ごみの直接持込(一般家庭)」/確認日 2026-10-04)

読み方の注意が4つあります

1. 単位が揃っていない

横浜市は「1キロあたり13円」で、10kg単位で書く他市とは刻みが違います。西宮市は単価ではなく基本料金に超過分を加算する方式です。所沢市は「50キログラムを超える部分について」だけが課金対象で、「例:総重量80キログラムの場合は300円」と市が自ら計算例を示しています(いずれも各市の公式ページによる)。

同じ「10kg」でも、「10キログラムごと」と「10キログラムまでごと」で切り上げの起点が変わります。

2. 端数は切り上げになる

札幌市は「※基礎単位(10kg)未満の端数があるときは、それを基礎単位の量とみなして計算します。」と明記しています。

福岡市は、公式ページで端数の例を示しています。「布団1枚(約2kgの場合)は140円(10kg未満)」「椅子3脚(計約15kgの場合)は280円(10kg超え~20kg以下)」。

3. 消費税の書き方が違う

千葉市は「10kgまでごとに270円(消費税別)」、所沢市の事業系可燃ごみは「10キログラムあたり250円(消費税相当額を含む)」、さいたま市は「※徴収金額は上表に応じ算定した額に100分の110を乗じて得た額になります。」と、3市それぞれの公式ページで書き方が違います。

内税か外税かが揃っていないので、額面の比較はできません。

4. 手数料は改定される

  • 新潟市(公式ページ): 「令和8年5月31日(日曜)まで10キログラムまでごとに60円でしたが、令和8年6月1日(月曜)から100円に改定しました。」
  • 北九州市(公式ページ): 「(焼却工場へのごみ処理手数料は、令和9年9月1日より10キログラムごとに230円に改定します。)」
  • さいたま市(公式ページ): 改定前の「20円/10キログラム 100kg未満無料」から、令和8年1月「180円/10キログラム 10kg以下無料」、令和9年1月「240円/10キログラム 10kg以下無料」までの段階表を掲載
  • 長野市(公式ページ): 「令和7年4月1日から、ごみ処理手数料が改定になりました。」

このページの額も、お読みになる時点では古くなっている可能性があります。必ず自分の市区町村のページで確認してください。

「10kg以下無料」は無料枠ではない

さいたま市の注記です。

※無料範囲を超えた場合は、最初の10キログラムから手数料がかかります。

11kg持ち込んだら1kg分が課金されるのではなく、11kg全部が課金対象になります。

なお、さいたま市は「※1品ごとに手数料額が決まっているスプリング入りのマットレス等の特定適正処理困難物の処理手数料については、変更ありません。」とも書いています。重量制と品目別固定額が併存しているので、同市の公式ページにある「180円/10キログラム」だけでは尽きません。

剪定枝は、無料の市と受け入れない市がある

ここも自治体で正反対です。

無料で受け入れる側

長野市: 受入品目「剪定枝葉等」の料金は「無料」。「長野市内の御家庭において剪定により生じた枝葉等を持ち込むことができます。ただし、運搬は自ら行っていただく必要があります。」

札幌市: 「『枝・葉・草』は、5月1日~12月10日の期間(休館日を除く)であれば地区リサイクルセンターに無料でお持ち込みいただけます。」「地区リサイクルセンターの他に、『枝・葉・草』を無料で持ち込むことのできる施設はありません。」

受け入れない側

福岡市: 「持ち込みをお断りしているごみの例」に「生木、剪定枝、枯れ木」を挙げ、処理方法の例を「民間の剪定枝等再資源化施設へ搬入」としています。

(出典:福岡市 環境局「廃棄物の受入基準」/確認日 2026-10-04)

この場合、無料で出せるかどうかではなく民間施設を探す話になります。

(出典:札幌市 環境局「枝・葉・草の出し方」/確認日 2026-10-04)

太さと長さに上限がある

無料の経路に乗るかどうかは、荷姿で決まります。

自治体規格(原文)
長野市「枝は長さ1m以内に切り、直径50cm以内の束にして、ひもでしばってください。ただし枝の太さが直径20cm以内のものに限ります。」(出典:長野市「剪定枝葉等の持ち込み基準」/確認日 2026-10-04)
札幌市「※最大の辺の長さが50cm以内」「※剪定枝・伐採木・木材等は径を20cm以内にしてください」(清掃工場)(出典:札幌市 環境局「家庭ごみの自己搬入(自分で市の処理施設にごみを持ち込む場合)」/確認日 2026-10-04)
京都市「・長さは50cm以内」「・一本当たりの太さ10cm以内」「・一度に2束(袋)まで」「・土等の異物は必ず取り除く」(出典:京都市 まち美化推進課「せん定枝のリサイクル(移動式拠点回収)」/確認日 2026-10-04)
西宮市太さ「2センチメートル未満」=燃やすごみで長さ50センチメートル以下/「5~20センチメートル」=粗大ごみで長さ1メートル以下/「40センチメートル以上」=粗大ごみで長さ20センチメートル以下にして「輪切りにしてください。」(出典:西宮市「ごみの直接持込(一般家庭)」/確認日 2026-10-04)

規格を外れると、別の経路になる

長野市は、基準を満たしていても受け入れないものを挙げています——「害虫(アメリカシロヒトリ等)がついた枝葉」「特定外来生物に指定された植物(アレチウリ・オオキンケイギク等)」「木材、木製家具、竹製品など」「腐った枝葉」「農地(家庭菜園を除く)や事業所から出たもの」。これらは「「可燃ごみ」としてお持ち込みください。」=有料側になります。

太い幹は、ほぼどの自治体でも無料の経路から外れます。 直径20cmを超える幹が出る伐採は、はじめから有料か業者前提で考えたほうが実際に合います。

葉や草については、長野市が「土をできるだけ落としてから、中身の見える透明な袋に入れてください。」としています。札幌市は「土のついている芝も『燃やせないごみ』です。」と、刈った草と別扱いにしています。

つる植物や特定外来生物の扱いは、別ページにまとめています。

→ 壁を覆ったツタ・つる植物は、切ってよいのか

土・石・コンクリートがらは、施設を間違えると持ち帰りになる

同じ市の中で、施設によって受け入れるものが逆になる

札幌市の例です。

  • 破砕工場: 「ガラス・せともの・石・コンクリート類は受け入れることができません。」
  • 埋立処理場: 受入可能なごみは「ガラス・陶磁器・コンクリート等(びんを含む)」で、具体例に「つけもの石、コンクリートブロック」

どちらへ運ぶかで結果が変わります。

所沢市の受入基準は、受入できない廃棄物に「キ 土・石」を挙げ、「建設廃材」として「家屋等を解体した材木、コンクリートがら等」も挙げています。

収集に出せないものは自己搬入もできないと書いている市もあります。その記述と、土・砂利・庭石・がれきを収集しない理由は土・砂利・庭石・がれきは、なぜごみに出せないのかに原文を並べています。

土・砂利・庭石・コンクリートがらの処分は、自治体によって結論が正反対に分かれます。その整理は費用のページにあります。

→ 庭じまいの費用は何で決まる?

運ぶ前に確認しておくこと

額よりも、行っても受け付けてもらえるかでつまずきます。

予約・書面・受付場所

予約が不要な市: 札幌市「事前に予約の必要はありません。」/所沢市「事前の予約や連絡の必要はありません。」

予約が必須の市: 西宮市「必ず排出者ご本人が、搬入日の14日前から前日までに電話で予約してください。」「予約なしの搬入はお断りしています。」/さいたま市は令和7年1月4日以降「完全予約制」/福岡市「搬入希望時刻の 30分前まで に予約が必要です」/横浜市は区の資源循環局事務所または電子申請で申込み

予約不要でも書面は必要: 札幌市「搬入時にはごみ搬入申請書を提出していただきます。」/新潟市「「 廃棄物処理依頼書 」 を記入していただきます。」/所沢市「ア 廃棄物処理依頼書に必要事項を記入してください。」

施設では受付できない市: 名古屋市「搬入の前に必ずごみが発生する区の環境事業所で受付をしてください。」「(工場及び処分場では受付できません。)」

市民かどうか・本人かどうか

  • 所沢市: 「所沢市外からのごみは受け付けません。」
  • 西宮市: 「持込めるごみは、西宮市内のご家庭から出たものに限ります。ご本人が直接お持ちください。」代理搬入は「排出者ご本人が死亡、高齢、入院等の理由により持込めない場合は、排出者の2親等内の親族および2親等内の姻族の代理持込みに限りお受けします。」
  • 新潟市: 対象は「新潟市にお住まいの方及び所在地のある事業者の方」

身分証の提示を求める市: 千葉市「身分証明書(運転免許証等)の提示をお願いしております。」/所沢市「ご住所を確認するため、運転免許証等をご提示いただきます。」/北九州市「計量受付時に搬入者ご自身の運転免許証等の提示が必要になります。」

遠方の実家を片付ける場合、ここが実際の障害になります。 自分が市民でない市の施設には持ち込めません。

車と荷下ろし

  • 名古屋市: 「徒歩や自転車での搬入はできません。平ボディ車で搬入する場合は必ずシートをかけてください。」
  • 福岡市: 搬入可能な車両は「普通乗用車、軽自動車、小型乗用車、軽トラック、軽ダンプ」で、そのうち「幌やパネルで荷室を囲った車両」「社名ロゴ入りの車両」「黒ナンバーの車両」は受付不可。レンタカー利用時は事前の電話確認・審査が必要
  • 西宮市: 「持込みをされたごみの積み下ろしはご自身で行ってください。車両の傷付き防止のため職員の積み下ろしは行っておりません。」「できるだけ2人以上でお越しください。」

軽トラを借りて運ぶ計画なら、その車両が受け付けてもらえるかを先に確認してください。

受付の日時・支払い・積み分け

  • 千葉市: 「平日13時から16時(土曜日・祝日・休日・年末年始・定期修繕期間は持ち込めません。)」
  • 名古屋市: 「月曜日から金曜日であれば祝日でも搬入できます(年末年始は除く)。土曜日、日曜日は搬入ができません。」
  • 長野市: 「平日 8時30分から11時30分 1時00分から4時30分」「土曜日 8時30分から11時30分 受付していません」「日曜祝休日 受付していません」
  • 西宮市: 「※日曜日は、ごみの受け入れを行っておりませんのでご注意ください。」
  • 北九州市(新門司工場): 「平日・土曜日・祝日 6時から20時まで」

支払い: 名古屋市「処理手数料を現金にてお支払いいただきます。」「クレジットカード、電子マネー等は利用いただけません。」/福岡市はクレジットカード・電子マネー・コード決済が「利用できる施設:西部工場、西部(中田)埋立場、東部工場」/横浜市は4工場・南本牧最終処分場で「現金の他にキャッシュレス決済をご利用いただけます。」

1回で運べない組み合わせ: 名古屋市「「可燃ごみ」と「不燃・粗大ごみ」に分別してください。この2種類を同時に運ぶことはできません。」/北九州市「「可燃粗大ごみ」と「不燃粗大ごみ」を混載せずに搬入をお願いします。」

庭の片付けは種類が混ざるので、往復が増える前提で考えてください。

指定袋で持ち込んでも、相殺されない

袋の代金に処理手数料が含まれている自治体でも、持込時は別に払うことになります。

  • 長野市: 「※「可燃ごみ」「不燃ごみ」のごみ指定袋は、ごみ処理手数料が含まれています。この指定袋で持ち込む場合でも、必ず前述の料金をいただくことになり相殺はしません。」
  • 新潟市: 「処理手数料は、持ち込まれた重さでいただきます。有料指定袋で持ち込まれたものも対象になります。」
  • 札幌市: 「ごみステーションに排出する際の 黄色の指定袋は使用しないでください。 黄色の指定袋を使用しても手数料の支払いは必要になります。」

さらに西宮市は、持込時も原則として指定ごみ袋を使うよう求めています(「もやすごみ」は「指定ごみ袋(家庭用もやすごみ)」)。この場合、袋代と450円+加算の両方がかかります(同市の公式ページによる)。

行っても断られることがある

  • 北九州市: 「なお、焼却工場の整備の他、設備の故障など不測の事態が発生した場合に、ごみの自己搬入をお断りすることがあります。」
  • 新潟市: 「混雑の状況によっては、安全確保のため自己搬入をお断りすることがあります。」
  • 札幌市: 定期整備に伴う受入停止期間を公表し、「処理を急がない家庭ごみの自己搬入は、可能な限りこの期間を避けて搬入いただくようご協力をお願いいたします。」

災害によるごみは減免される場合がある

  • 名古屋市: 「天災にかかるごみの搬入等、手数料の減免を受けることができる場合があります。」(根拠として「名古屋市廃棄物の減量及び適正処理に関する規則第7条」)
  • 北九州市: 「(注)火災などの罹災ごみについては、手数料を減免できる場合があります。」
  • 所沢市: 対象は「・生活保護法(昭和25年法律第144号)の適用を受けている場 合/・台風、地震その他災害による場 合/・その他市長が必要と認める場 合」で、「廃棄物処理手数料等減免申請書の提出が必要」「減免期間は当該年度内」

自分の市区町村で確認する項目

業者に確認したいこと

  • 持込手数料の単位(1kgあたり/10kgごと/10kgまでごと/基本料金+加算)
  • 無料の範囲があるか。超えたとき最初から課金されるか
  • 消費税が内税か外税か
  • 改定の予定が公表されていないか
  • 予約が必要か。必要なら何日前からいつまでか
  • 予約が不要でも、搬入時に書面の記入が必要か
  • 受付は施設か、別の窓口(区の事業所など)か
  • 剪定枝を受け入れるか。受け入れる場合、太さ・長さ・束の大きさの上限はいくつか
  • 土・石・コンクリートがらを受け入れるか。受け入れる施設はどこか
  • 自分が持ち込める人か(市民か、本人か、代理は可か)
  • 持ち込める車両の条件。軽トラのレンタルは認められるか
  • 可燃と不燃を1回で運べるか

自分で運ぶか、業者に任せるかで変わる条件

  • 出る量(重量)と、何往復になるか
  • 車を持っているか、借りるか(レンタル代と燃料代は手数料の外側)
  • 太い幹が出るか(無料の経路から外れることが多い)
  • 土・石・コンクリートがらが出るか(受け入れない自治体がある)
  • 自分が市民かどうか(遠方の実家では持ち込めないことがある)
  • 誰が切るか(業者が切ると事業系になり、家庭ごみのルートが使えない)
  • 荷下ろしを自分でできるか(職員が手伝わない市がある)

最後にもう一度

手数料の額が安く見えても、業者に切ってもらった分はこのルートに乗りません。 「処分は自分でやる」と決める前に、誰が切るのかを先に決めてください。

見積書の人件費の行の読み方は公共工事設計労務単価のページに、庭から出たものの片付け方は庭の不要品の片づけにまとめています。

よくある質問

ごみの持ち込み手数料はいくらですか
自治体が条例や規則で定めて公表しています。2026年10月時点で各市の公表ページに書かれている額は、10キログラムまでごとに新潟市(家庭系)100円、福岡市140円、北九州市(焼却工場)150円、さいたま市180円、長野市(可燃ごみ)190円、札幌市210円、千葉市270円(消費税別)、名古屋市270円です。横浜市は1キロあたり13円で単位が違い、西宮市は50キログラムまで450円に超過分を加算する方式です。所沢市は集積場に出せるごみを無料で受け入れています。額だけを並べて比べることはできません。
業者に剪定してもらった枝を、自分で市のごみに出せますか
出せないと書いている自治体が複数あります。所沢市の受入基準は「樹木は伐採・剪定した時点で廃棄物になります。」「排出者は樹木を伐採・剪定した方です。」「従って、家庭の樹木を造園業者が伐採した場合、排出者は造園業者となり、事業系一般廃棄物の扱いになります。」としています。横浜市は「【造園業者に委託して剪定した場合】事業活動に伴うごみとなるため、粗大ごみとして出すことはできません。」、千葉市は「市の収集対象は、住民が自らせん定した木の枝や刈り草です」、京都市は「事業者(造園業者等)がせん定したものは、事業ごみになりますので、せん定する事業者に事前に引き取りを依頼してください」と書いています。
剪定枝は無料で持ち込めますか
自治体によって正反対です。長野市は受入品目「剪定枝葉等」の料金を「無料」と公表し、札幌市は「5月1日~12月10日の期間(休館日を除く)であれば地区リサイクルセンターに無料でお持ち込みいただけます。」としています。一方、福岡市は「持ち込みをお断りしているごみの例」に「生木、剪定枝、枯れ木」を挙げ、民間の剪定枝等再資源化施設への搬入を案内しています。
太い幹も持ち込めますか
太さの上限があります。長野市は無料の剪定枝葉等を「枝の太さが直径20cm以内のものに限ります」、札幌市は清掃工場について「剪定枝・伐採木・木材等は径を20cm以内にしてください」、京都市は「一本当たりの太さ10cm以内」としています。西宮市は幹・枝の太さで区分を分け、「40センチメートル以上」は粗大ごみで長さ20センチメートル以下に「輪切りにしてください。」としています。
予約は必要ですか
自治体で正反対です。札幌市は「事前に予約の必要はありません。」、所沢市は「事前の予約や連絡の必要はありません。」としています。一方、西宮市は「必ず排出者ご本人が、搬入日の14日前から前日までに電話で予約してください。」「予約なしの搬入はお断りしています。」、さいたま市は令和7年1月4日以降「完全予約制」、福岡市は「搬入希望時刻の 30分前まで に予約が必要です」としています。なお「予約不要」と「書面不要」は別で、札幌市・新潟市・所沢市はいずれも搬入時に書面の記入が必要です。

確認した情報源

制度や料金は地域と時期で変わります。掲載しているのは確認日時点の内容です。実際の手続きは、 該当する自治体・事業者の最新の案内で確認してください。

  1. 札幌市 環境局「家庭ごみの自己搬入(自分で市の処理施設にごみを持ち込む場合)」

    処理手数料の根拠を「札幌市廃棄物の減量および処理に関する条例第46条」と明記し、清掃工場・破砕工場・埋立処理場の手数料を「210円/10kg」としている。「※基礎単位(10kg)未満の端数があるときは、それを基礎単位の量とみなして計算します。」「事前に予約の必要はありません。受入時間・受入停止期間を確認のうえ、直接来場ください。」ただし「【ごみ搬入申請書の提出について】搬入時にはごみ搬入申請書を提出していただきます。入場時に計量所で記載いただくこともできますが、事前に…ダウンロードして…」とあり、書面は要る。「重量に応じて現金で手数料をお支払いいただきます。ごみステーションに排出する際の 黄色の指定袋は使用しないでください。 黄色の指定袋を使用しても手数料の支払いは必要になります。」清掃工場の受入について「※最大の辺の長さが50cm以内」「※剪定枝・伐採木・木材等は径を20cm以内にしてください」。破砕工場の受入基準には「ガラス・せともの・石・コンクリート類は受け入れることができません。」埋立処理場の受入可能なごみは「ガラス・陶磁器・コンクリート等(びんを含む)」で具体例に「つけもの石、コンクリートブロック」。休業日は「日曜、1月1日~3日、定期整備に伴う受入停止期間」。各処理施設の定期整備に伴う受入停止期間を公表し「処理を急がない家庭ごみの自己搬入は、可能な限りこの期間を避けて搬入いただくようご協力をお願いいたします。」

    適用範囲:札幌市。ページ上の更新日は2026年10月1日。/確認日 2026-10-04

    注意:同じ市の中で、施設によって受け入れるものが逆になる。石・コンクリート類は破砕工場では受入不可で、埋立処理場では受入可。施設を間違えると持ち帰りになる。「予約不要」と「書面不要」は別で、搬入申請書は必要。

  2. 札幌市 環境局「枝・葉・草の出し方」

    よくある質問Q1に「『枝・葉・草』は、5月1日~12月10日の期間(休館日を除く)であれば地区リサイクルセンターに無料でお持ち込みいただけます。」「地区リサイクルセンターの他に、『枝・葉・草』を無料で持ち込むことのできる施設はありません。」Q5に「土のついている芝も『燃やせないごみ』です。」

    適用範囲:札幌市。枝・葉・草の分別と無料持込の経路。/確認日 2026-10-04

    注意:無料で持ち込める施設は地区リサイクルセンターだけで、期間も5月1日〜12月10日に限られる。清掃工場へ持ち込めば有料(210円/10kg)になる。土のついた芝は「燃やせないごみ」で、刈った草と同じ扱いではない。

  3. 新潟市「ごみの自己搬入」

    手数料は「10キログラムまでごとに」家庭系ごみ100円・事業系ごみ130円。「自己搬入の家庭ごみ処理手数料について、令和8年5月31日(日曜)まで10キログラムまでごとに60円でしたが、令和8年6月1日(月曜)から100円に改定しました。」「処理手数料は、持ち込まれた重さでいただきます。有料指定袋で持ち込まれたものも対象になります。」自己搬入の対象は「新潟市にお住まいの方及び所在地のある事業者の方」。「自己搬入する際は 「 廃棄物処理依頼書 」 を記入していただきます。」搬入時の注意点に「中身が確認できるよう分別したごみを 90リットル以下の透明、半透明の袋に入れて お持ち下さい。」「混雑の状況によっては、安全確保のため自己搬入をお断りすることがあります。」資源物について「家庭系の枝葉・草はごみ集積所をご利用ください。多量などで自己搬入される場合は下記リンクページをご確認ください。」

    適用範囲:新潟市。ページ上の更新日は2026年6月1日。/確認日 2026-10-04

    注意:手数料は改定される。同じ市で令和8年6月1日に60円から100円へ上がっている。有料指定袋で持ち込んでも手数料は別にかかる。枝葉・草の手数料はこのページには書かれておらず別ページ送り。

  4. 福岡市 環境局「ごみの自己搬入」

    手数料は「10kgまでごとに140円」。端数の例として「布団1枚(約2kgの場合)は140円(10kg未満)」「椅子3脚(計約15kgの場合)は280円(10kg超え~20kg以下)」を示す。「搬入希望時刻の 30分前まで に予約が必要です」。見出し「キャッシュレス決済について」に「ごみの自己搬入の支払いに クレジットカード 、 電子マネー 、 コード決済 が使えます。(利用できる施設:西部工場、西部(中田)埋立場、東部工場)」、「搬入当日の持ち物リスト」に「手数料(現金または キャッシュレス決済 )」。

    適用範囲:福岡市。ページ上の更新日は2025年9月8日。/確認日 2026-10-04

    注意:キャッシュレスが使えるのは3施設に限られる。「福岡市は現金のみ」と書くのは誤り。端数は10kg単位で切り上げになる。

  5. 福岡市 環境局「廃棄物の受入基準」

    「持ち込みをお断りしているごみの例」に「生木、剪定枝、枯れ木」を挙げ、処理方法の例を「民間の剪定枝等再資源化施設へ搬入」としている。各施設共通の受入条件に「家庭ごみは、事業者と疑われる車両による搬入は不可。」【搬入可能な車両】として「普通乗用車、軽自動車、小型乗用車、軽トラック、軽ダンプ」を挙げ、そのうち受付不可となる車両を「幌やパネルで荷室を囲った車両」「社名ロゴ入りの車両」「黒ナンバーの車両」とする。清掃工場の受入条件の「搬入量制限」欄に「1回あたりの搬入量は4トン以下」「1法人の1日当たりの総搬入量は 8トン以下」、別施設欄に「1法人の1日当たりの総搬入量は2トン以下」、受入の基本条件欄に「樹脂類の1日の搬入量は 300kgまで」。

    適用範囲:福岡市。ページ上の更新日は2026年8月13日。/確認日 2026-10-04

    注意:剪定枝を受け入れない自治体が実在する。この場合、無料で出せるかどうかではなく民間施設を探す話になる。車両の条件は、レンタカーや借りた軽トラでの搬入を考えるときに実際に効く(福岡市はレンタカー利用時に事前の電話確認・審査を求めている)。

  6. 北九州市 環境局「ごみの自己搬入」

    焼却工場の手数料は「10キログラムごとに150円」。「(焼却工場へのごみ処理手数料は、令和9年9月1日より10キログラムごとに230円に改定します。)」「廃棄物搬入申込書」を事前に記入して来場する方式について「(注1)「事前申込制」ではなく、事前に記入して当日ご来場いただく方式です。」「計量受付時に搬入者ご自身の運転免許証等の提示が必要になります。」「「可燃粗大ごみ」と「不燃粗大ごみ」を混載せずに搬入をお願いします。」新門司工場の受付は「平日・土曜日・祝日 6時から20時まで」。「(注)火災などの罹災ごみについては、手数料を減免できる場合があります。」

    適用範囲:北九州市。ページ上の更新日は2026年9月2日。/確認日 2026-10-04

    注意:改定が予告されている。令和9年9月1日に150円から230円へ上がる。この記事の額も読む時点では古くなっている可能性がある。URLは旧パス(/kankyou/01000010.html)から301で転送される。

  7. さいたま市「ごみの持込み手数料の改定」

    段階的な改定表を公表しており、令和8年1月から「180円/10キログラム」「10kg以下無料」、令和9年1月から「240円/10キログラム」「10kg以下無料」。「※無料範囲を超えた場合は、最初の10キログラムから手数料がかかります。」「※徴収金額は上表に応じ算定した額に100分の110を乗じて得た額になります。」「※1品ごとに手数料額が決まっているスプリング入りのマットレス等の特定適正処理困難物の処理手数料については、変更ありません。」同じページの後半に見出し「完全予約制になりました」があり「清掃センター周辺道路の渋滞を避けるため、令和7年1月4日以降に 清掃センターにごみを持ち込む場合は事前の予約が必要になりました 。」とし、ごみ持込みコールセンターと オンライン予約を案内している。

    適用範囲:さいたま市。ページ上の更新日は2025年12月8日。改定前は「20円/10キログラム 100kg未満無料」。/確認日 2026-10-04

    注意:「10kg以下無料」は無料枠ではない。超えた瞬間に最初の10kgから課金される。重量制と品目別固定額が併存しており、「さいたま市は180円/10キログラム」で尽きない。完全予約制なので、予約せずに行くことはできない。

  8. 長野市「剪定枝葉等の持ち込み基準」

    「長野市内の御家庭において剪定により生じた枝葉等を持ち込むことができます。ただし、運搬は自ら行っていただく必要があります。」荷姿は「枝は長さ1m以内に切り、直径50cm以内の束にして、ひもでしばってください。ただし枝の太さが直径20cm以内のものに限ります。」「葉や草などは、土をできるだけ落としてから、中身の見える透明な袋に入れてください。」基準を満たしていても受け入れないものとして「害虫(アメリカシロヒトリ等)がついた枝葉」「特定外来生物に指定された植物(アレチウリ・オオキンケイギク等)」「木材、木製家具、竹製品など」「腐った枝葉」「農地(家庭菜園を除く)や事業所から出たもの」を挙げ、これらは「「可燃ごみ」としてお持ち込みください。」

    適用範囲:長野市。ページ上の更新日は2026年4月1日。/確認日 2026-10-04

    注意:荷姿の基準を満たさないものは無料の経路に乗らない。太さ20cmを超える幹、木材・木製家具・竹製品、腐った枝葉は対象外で、可燃ごみ(有料)側になる。害虫がついた枝葉と特定外来生物も対象外。

  9. 長野市「資源再生センター(ごみの持ち込み)」

    受入品目「剪定枝葉等」の料金は「無料」。可燃ごみは「10キログラムまでごとに190円(長野広域連合が設定)」、不燃ごみは「10キログラムまでごとに200円」。「※「可燃ごみ」「不燃ごみ」のごみ指定袋は、ごみ処理手数料が含まれています。この指定袋で持ち込む場合でも、必ず前述の料金をいただくことになり相殺はしません。」受付は「平日 8時30分から11時30分 1時00分から4時30分」「土曜日 8時30分から11時30分 受付していません」「日曜祝休日 受付していません」。「令和7年4月1日から、ごみ処理手数料が改定になりました。」

    適用範囲:長野市。ページ上の更新日は2026年5月6日。可燃ごみの単価は長野広域連合が設定している。/確認日 2026-10-04

    注意:同じ市で、剪定枝葉等は無料・可燃ごみは190円/10kgと分かれる。基準を満たすかどうかで金額が0か有料かに変わる。指定袋で持ち込んでも相殺されない。

  10. 千葉市 環境局資源循環部収集業務課「清掃工場へのごみの持ち込みについて」

    手数料は「10kgまでごとに270円(消費税別)」。受付は「平日13時から16時(土曜日・祝日・休日・年末年始・定期修繕期間は持ち込めません。)」。「ごみを持ち込む際、身分証明書(運転免許証等)の提示をお願いしております。」

    適用範囲:千葉市。ページ上の更新日は2026年4月3日。/確認日 2026-10-04

    注意:消費税別と明記されているので、他市の内税表示と並べて比べられない。受付が平日の午後3時間に限られる。

  11. 千葉市 環境局「自己搬入に関するQ&A」

    業者が剪定したものについて「A8 市では収集しません(業者が民間処理施設等に運搬します)。市の収集対象は、住民が自らせん定した木の枝や刈り草です」と明記している。

    適用範囲:千葉市。ページ上の更新日は2026年8月6日。/確認日 2026-10-04

    注意:「誰が切ったか」で行き先が変わることを市が明文で書いている例。業者に頼んだ分は市の収集対象外。

  12. 名古屋市 環境局「ごみの自己搬入(持ち込み)」

    手数料は「10キログラムまでごとに270円」。「搬入の前に必ずごみが発生する区の環境事業所で受付をしてください。」「搬入するごみを車両に積んだ状態で、ごみの発生する区の環境事業所に、受付時間内にお越しください。」「(工場及び処分場では受付できません。)」「処理手数料を現金にてお支払いいただきます。」「クレジットカード、電子マネー等は利用いただけません。」「「可燃ごみ」と「不燃・粗大ごみ」に分別してください。この2種類を同時に運ぶことはできません。」「徒歩や自転車での搬入はできません。平ボディ車で搬入する場合は必ずシートをかけてください。」「月曜日から金曜日であれば祝日でも搬入できます(年末年始は除く)。土曜日、日曜日は搬入ができません。」減免について「天災にかかるごみの搬入等、手数料の減免を受けることができる場合があります。」(根拠として「名古屋市廃棄物の減量及び適正処理に関する規則第7条」を挙げる)

    適用範囲:名古屋市。ページ上の更新日は2026年10月1日。/確認日 2026-10-04

    注意:施設では受付できない。先に区の環境事業所へ、ごみを積んだ状態で行く必要がある。可燃と不燃・粗大を1回で運べないため、庭の片付けでは往復が増える。

  13. 横浜市 資源循環局「焼却工場へのごみの持ち込み」

    手数料は「1キロあたり13円の手数料がかかります」。持ち込みには「お住まいの区の資源循環局事務所 または 横浜市電子申請・届出システム(外部サイト) で申し込みが必要となります。」支払いは4工場・南本牧最終処分場で「現金の他にキャッシュレス決済をご利用いただけます。」

    適用範囲:横浜市。ページ上の更新日は2026年9月14日。/確認日 2026-10-04

    注意:単位が1キログラムあたりで、10kg単位で書く他市とは measuring の刻みが違う。額だけを並べて比べられない。

  14. 横浜市 資源循環局業務課運営係「剪定した枝の出し方(粗大ごみFAQ)」

    「【造園業者に委託して剪定した場合】事業活動に伴うごみとなるため、粗大ごみとして出すことはできません。事業系ごみとして出してください」と明記している。

    適用範囲:横浜市の粗大ごみFAQ。ページ表示は「2019年02月01日 作成」。/確認日 2026-10-04

    注意:業者に委託した場合は家庭ごみのルートから外れることを市が明文で書いている例。作成が2019年なので、現在の運用は市に確認する必要がある。

  15. 西宮市「ごみの直接持込(一般家庭)」

    手数料は「50キログラムまで450円、超える場合は、その超える10キログラムまでごとに90円加算」。「必ず排出者ご本人が、搬入日の14日前から前日までに電話で予約してください。」「予約なしの搬入はお断りしています。」「持込めるごみは、西宮市内のご家庭から出たものに限ります。ご本人が直接お持ちください。」代理搬入は「排出者ご本人が死亡、高齢、入院等の理由により持込めない場合は、排出者の2親等内の親族および2親等内の姻族の代理持込みに限りお受けします。」植木ごみは幹・枝の太さで区分が変わり、「2センチメートル未満」は燃やすごみで長さ50センチメートル以下、「5~20センチメートル」は粗大ごみで長さ1メートル以下、「40センチメートル以上」は粗大ごみで長さ20センチメートル以下にして「輪切りにしてください。」「西宮市では、令和4年4月1日から指定ごみ袋制度開始に合わせて、 「もやすごみ」 を施設へ直接持込む場合にも、 原則「指定ごみ袋(家庭用もやすごみ)」 をご使用ください。」「持込みをされたごみの積み下ろしはご自身で行ってください。車両の傷付き防止のため職員の積み下ろしは行っておりません。」「できるだけ2人以上でお越しください。」「※日曜日は、ごみの受け入れを行っておりませんのでご注意ください。」

    適用範囲:西宮市。ページ上の更新日は2026年10月2日。/確認日 2026-10-04

    注意:料金のかたちが単価ではない。基本料金450円に超過分を加算する方式で、10kg単位の他市と直接比べられない。14日前から前日までの電話予約が必須で、思い立った日には持ち込めない。指定袋代が別にかかる。荷下ろしは自分で行う。

  16. 所沢市 環境クリーン部「所沢市廃棄物受入基準」

    「樹木は伐採・剪定した時点で廃棄物になります。」「排出者は樹木を伐採・剪定した方です。」「従って、家庭の樹木を造園業者が伐採した場合、排出者は造園業者となり、事業系一般廃棄物の扱いになります。」受入できない廃棄物に「キ 土・石」、「建設廃材」として「家屋等を解体した材木、コンクリートがら等」を挙げる。手続として「ア 廃棄物処理依頼書に必要事項を記入してください。」8ページ「5 廃棄物処理手数料/(2)廃棄物処理手数料の減免」の対象は「・生活保護法(昭和25年法律第144号)の適用を受けている場 合/・台風、地震その他災害による場 合/・その他市長が必要と認める場 合」で、「廃棄物処理手数料等減免申請書の提出が必要」「減免期間は当該年度内」。

    適用範囲:所沢市。東部クリーンセンターの受入基準(PDF)。/確認日 2026-10-04

    注意:「誰が切ったか」で廃棄物の区分が変わる理由を、条文の考え方として書いている数少ない公表資料。土・石とコンクリートがらは受け入れない。

  17. 所沢市「東部クリーンセンターへのごみの搬入」

    「家庭から出るごみでごみ集積場に出せるごみは無料で受け入れしています。」重量単価がかかるのは粗大ごみのうち「持込合計重量が50キログラムを超える部分について、10キログラムごとに100円」で、「例:総重量80キログラムの場合は300円」という計算例を自ら示している。事業系は「仕事により発生した可燃ごみ」が「10キログラムあたり250円(消費税相当額を含む)」。「事前の予約や連絡の必要はありません。」「所沢市外からのごみは受け付けません。」「ご住所を確認するため、運転免許証等をご提示いただきます。」

    適用範囲:所沢市。ページ上の更新日は2026年4月1日。/確認日 2026-10-04

    注意:集積場に出せるごみは無料という自治体が実在する。ただし粗大ごみは50kg超の部分だけが課金対象で、計算のしかたが他市と違う。家庭系と事業系で単価が分かれている。

  18. 京都市 まち美化推進課「せん定枝のリサイクル(移動式拠点回収)」

    「【※注意】事業者(造園業者等)がせん定したものは、事業ごみになりますので、せん定する事業者に事前に引き取りを依頼してください」と明記している。受け入れる木の枝の規格は「・長さは50cm以内」「・一本当たりの太さ10cm以内」「・一度に2束(袋)まで」「・土等の異物は必ず取り除く」。

    適用範囲:京都市の移動式拠点回収。ページには更新日の表示がない。/確認日 2026-10-04

    注意:業者に頼む前に引き取りを依頼する必要があると市が書いている。更新日の表示がないため、現在の運用は市に確認する必要がある。