庭じまいの手帖
物置・門まわり

庭の設備を粗大ごみに出す手数料|物置・芝刈り機・ラティスの処分

物置や芝刈り機を粗大ごみで処分する手数料は、札幌市が材質とサイズで200〜900円、仙台市1,600円、名古屋市2,500円。川崎市は品目名ではなく最長辺で決まります。測り方も解体したら安くなるかも市で逆です。

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低木に囲まれた庭の通路
参考写真 説明用の素材写真。実際の利用者・商品・施工実績を示す写真ではありません。 写真:Haydon

物置・芝刈り機・物干し台・ラティス。庭の設備と道具は、品目として自治体の手数料表に載っています。 工事費の相場と違って、これは条件つきで公表されている実額です。8市区の公表額を並べます。

先に、3つの読み方

  1. 測り方が揃っていません。 「高さ及び幅」「三辺の合計」「最長辺」で区分が変わります
  2. 解体すると安くなるかは、市で逆です
  3. 品目名では金額が決まらない市があります(川崎市は最長辺と材質で判定)

額を比べる前に、自分の市がどの型かを見てください。

物置——5市の公表額

自治体公表額条件
札幌市200円「プラスチック製のもの」(出典:札幌市 環境局「大型ごみ手数料」/確認日 2026-10-04)
札幌市500円「プラスチック製以外のもので高さ及び幅が1m未満のもの」
札幌市900円「プラスチック製以外のもので高さ又は幅が1m以上のもの」
福岡市500円「幅+奥行き+高さが4m以下のもの」(出典:福岡市 環境局「粗大ごみ受付 品目一覧/粗大ごみの出し方」/確認日 2026-10-04)
福岡市1,000円「幅+奥行き+高さが4mを超えるもの(解体すること)」
仙台市1,600円「(自分で解体したもの)」「100kgを超えるものは許可業者に依頼。」(出典:仙台市 環境局「五十音で引くワケ方事典(庭関連の品目)」/確認日 2026-10-04)
名古屋市2,500円「物置(解体した状態にあるもの)」(出典:名古屋市 環境局「令和8年10月からの粗大ごみの対象変更と手数料の例」/確認日 2026-10-04)
川崎市—品目例に物置が無く、最長辺で判定(出典:川崎市 環境局「粗大ごみ処理手数料」/確認日 2026-10-04)

札幌市の「及び」と「又は」

500円側は「高さ及び幅が1m未満」(両方が1m未満)、900円側は「高さ又は幅が1m以上」(どちらかが1m以上)です。(出典:札幌市 環境局「大型ごみ手数料」/確認日 2026-10-04)

この2語を取り違えると、金額が逆になります。

仙台市には重量の上限がある

100kgを超えるものは許可業者に依頼。(許可業者の連絡先は「お問い合わせ先一覧」参照)

1,600円で出せるのは100kgまでです。大きめのスチール物置は、ここで市の経路から外れます。(出典:札幌市 環境局「大型ごみ手数料」/確認日 2026-10-04)

物置の撤去そのものの手順は、別ページにまとめています。

→ 物置・倉庫を撤去するときに確認すること

庭の道具——品目別の公表額

品目札幌市仙台市名古屋市福岡市
脚立・はしご200円(出典:札幌市 環境局「大型ごみ手数料」/確認日 2026-10-04)400円(出典:仙台市 環境局「五十音で引くワケ方事典(庭関連の品目)」/確認日 2026-10-04)500円(出典:名古屋市 環境局「令和8年10月からの粗大ごみの対象変更と手数料の例」/確認日 2026-10-04)300円(出典:福岡市 環境局「粗大ごみ受付 品目一覧/粗大ごみの出し方」/確認日 2026-10-04)
芝刈り機200円(エンジン付のものを除く)———
刈払い機・草刈り機—合計1.5m未満400円/1.5m以上800円(燃料を抜いて)——
物干し台土台付き900円/支柱のみ200円1台あたり400円(支柱含む)1,000円(支柱・重りを含む)500円(1個につき)(出典:札幌市 環境局「大型ごみ手数料」/確認日 2026-10-04)
物干し竿200円(4本につき)1本あたり400円250円300円(2本で1セット・燃える素材)
植木ばさみ・高枝切りばさみ—合計1.5m未満400円/1.5m以上800円250円(高枝切りばさみ)—
プランター・植木鉢フラワースタンド200円——300円(【植木鉢を含む】)(出典:札幌市 環境局「大型ごみ手数料」/確認日 2026-10-04)
すだれ・よしず———各300円(1枚)
三脚(造園用)——250円(人が乗るのものを除く)—
くわ・スコップ・つるはし等200円———(出典:札幌市 環境局「大型ごみ手数料」/確認日 2026-10-04)
庭木・材木類200円(長さ50cmを超え2m以下)「木材(長さ2mまで、太さ20cmまで)」丸太(180cm×15cm×15cm超は収集できません)—

数え方が揃っていない

物干し竿は、札幌市が「4本につき」200円、福岡市が「2本で1セット」300円、仙台市が「1本あたり」400円、千葉市が「4mまでのもの 1点につき」390円です。(出典:札幌市 環境局「大型ごみ手数料」/確認日 2026-10-04)

1本あたりの額を出そうとすると、ここで間違えます。

千葉市には、庭で実際に出るものが載っている

ラティス・波板・人工芝のような品目に金額が付いている一覧は、8市区のうち千葉市だけでした。

品目千葉市
トレリス(ラティス)/ラティス(トレリス)各390円(出典:千葉市 環境局資源循環部収集業務課「粗大ごみ処理手数料一覧」/確認日 2026-10-04)
波板(1畳分1枚あたり)390円
簀子(すのこ)(木製・プラスチック製)390円
生ごみ処理機(コンポスト)390円(出典:札幌市 環境局「大型ごみ手数料」/確認日 2026-10-04)
人工芝390円
物干ざお(4mまでのもの 1点につき)390円
いす・ベンチ15kg未満390円/25kg未満780円(出典:札幌市 環境局「大型ごみ手数料」/確認日 2026-10-04)

2つの注意

1. いす・ベンチは重量で2段。 「15kg未満390円/25kg未満780円」なので、390円だけを見ると足りません。(出典:札幌市 環境局「大型ごみ手数料」/確認日 2026-10-04)

2. 人工芝はネット申込みの対象外。 一覧の「WEB申込み」欄が空欄で、同ページは「「WEB申込み」欄に〇がない品目…については、粗大ごみ受付センター(TEL:043-302-5374)へお問い合わせください。」としています。

人工芝は、他の自治体では区分の境目が違います。センチメートル・畳・長さ・指定袋に入るかと、決め方そのものが分かれるので、人工芝の処分|粗大ごみの境目は市区町村で7通りに分かれるに13市区ぶんを分けてまとめました。

芝生をやめるかどうかの検討は、別ページにまとめています。

→ 芝生をやめるか続けるかを、作業の数で決める

川崎市は、品目名では金額が出ない

川崎市は品目別定額ではありません。「最長辺の長さ」と材質で4区分されます。

種類条件(原文)手数料
種類1「最長辺が30cm以上50cm未満で全部または一部が金属のもの」300円(出典:川崎市 環境局「粗大ごみ処理手数料」/確認日 2026-10-04)
種類2「最長辺が50cm以上180cm未満のもの」600円
種類3「最長辺が180cm以上で幅が10cm未満のもの」600円
種類4「最長辺が180cm以上のもの(上記3に規定するものを除く)」1,200円(出典:札幌市 環境局「大型ごみ手数料」/確認日 2026-10-04)

種類1の30cmは「金属」限定

種類1は「全部または一部が金属のもの」に限られます。金属でないものは種類2(50cm以上)からしか表にありません。

この条件を落とすと、「非金属の40cmのものも300円で出せる」という逆の案内になります。(出典:札幌市 環境局「大型ごみ手数料」/確認日 2026-10-04)

測り方も明記されています。「粗大ごみの長さは、「タテ」「ヨコ」「高さ」「径(円形のもの)のうち一番長いところを測ってください。」

市自身が「(注)例示の品目でも大きさ・材質によって処理手数料は異なります。」とも書いています。

束ねて1個にできる品目がある

川崎市は「次の品目は「一束(5枚・本)までを1個」または「一組を1個」として出すことができます。」として、庭関連では次を挙げています。

  • 棒状のもの: すだれ・物干竿・角材・幹・丸太・根株
  • その他: 植木鉢、刈込みバサミ、スコップ・ナタ・鎌、フェンス・金網
  • 組(セット): 物干台と台座

幹・丸太・根株が束ねられるのは、庭じまいでは効きます。処理券はコンビニで「100円券、300円券、600円券」です。(出典:札幌市 環境局「大型ごみ手数料」/確認日 2026-10-04)

解体すると安くなるか——市で逆

同じ行為で結論が逆

安くならない側

変わることがある側

  • 川崎市: 「解体や折りたたむことにより処理手数料が異なることがあります。申込み時にご確認ください。」

解体を前提にしている側

同じものを出しても、市によってどちら側になるかが変わります。 解体の手間をかける前に、自分の市がどちらかを確認してください。

世田谷区には減免制度と持込の割引がある

世田谷区は、持込は半額程度になることを案内し、同じページに「粗大ごみ処理手数料の減免」という節を置いて「粗大ごみ処理手数料には減免制度があります。」と明記しています。

該当する場合は区に確認する価値があります。

ブロック・レンガ・瓦は3通りに分かれる

庭の解体で必ず出るものですが、扱いがまったく違います。

自治体扱い
北九州市「ブロック(5個までごとに)(1回に3セットまで)」300円、「レンガ(10個まで)」300円=有料で受ける(出典:北九州市 環境局「粗大ごみの出し方(手数料の目安)」/確認日 2026-10-04)
名古屋市コンクリートブロック(8kg/個程度)2個まで、レンガ(4kg/個程度)5個まで、瓦(4kg/個程度)5枚まで=「収集に手数料はかかりません。」
千葉市「適正処理困難物」として収集対象外(「コイルスプリング…コンクリートブロック、レンガ、土、砂 など」)
仙台市「ブロック・れんが」|その他|「環境事業所や許可業者…に依頼または石積埋立処分場に自己搬入。」

名古屋市の「手数料はかかりません」は無条件ではない

条件が4つ付きます。

  • 「粗大ごみ受付センターへ申込みの上、受付番号を記載した用紙を貼り付けて粗大ごみの日に出してください。」
  • 個数上限(ブロック2個・レンガ5個・瓦5枚)
  • 「(注)数量制限を超えて排出された場合は収集できません。」
  • 「(注)コンクリートブロックに準ずるブロック類は、1度の収集で20kgまでです。」

物干し台(コンクリート製)も2個までで無料ですが、「ただし、支柱を含むものは粗大ごみとなります。」=有料側に移ります。

庭石についても、仙台市は「石(庭石・観賞用石)」|その他|「石積埋立処分場へ自己搬入。」としています。粗大ごみではありません。

→ 庭石の撤去と処分

名古屋市は2026年10月に定義が変わった

「30センチ角」は失効している

令和8年10月から、家庭から出る粗大ごみの対象をより分かりやすくするため、「容量45リットルの指定袋に入らないもの」に変更しました。 (注)令和8年9月までは「30センチメートル角を超えるもの」が粗大ごみの対象でした。

「名古屋市は30センチメートル角超が粗大ごみ」という記述は失効しています。

さらに注意が必要な点があります。手数料の例のページは更新日が2026年9月30日=改定施行の前日で、改定・施行日の記載がありません。載っている額が改定前か改定後かをページから判定できません。 申込時に確認してください。

額を読むときの注意

「目安」「例」と断っている市がある

  • 札幌市: 「※掲載されている手数料は一例です。 詳細は大型ごみインターネット受付サイトの「品目検索」からご確認ください。」
  • 名古屋市: 見出しが「粗大ごみ処理手数料(例)」。「表に記載のない品目については、下記リンクをご参照ください。」
  • 北九州市: 節の見出しが「粗大ごみ1個あたりの処理手数料と主な品目ごとの手数料(目安)」、表の見出しも「粗大ごみ収集手数料の目安」
  • 川崎市: 「(注)粗大ごみの処理手数料は、必ず申込時に確認してください。」
  • 福岡市: 「一覧にない品目については、インターネットからの受付はできません。「粗大ごみ受付センター」へお電話でお申し込みください。」

どの市も「この表で全部わかる」とは書いていません。

申込みが先、処理券の購入はあと

  • 札幌市: 「手数料シールを買う前にまずお申し込みを!!」
  • 福岡市: 「※粗大ごみ処理券を購入後に、払い戻しはできません。受付後にご購入下さい。」
  • 北九州市: 「必ず、申し込みをしてから納付券を購入してください」
  • 世田谷区: 「有料粗大ごみ処理券を購入する前に、必ず…お申込みください」

先に券を買うと、金額が違っていても払い戻せません。

なお、券種が限られている市があります。福岡市は300円・500円・1,000円の3種、川崎市は100円券・300円券・600円券です。(出典:川崎市 環境局「粗大ごみ処理手数料」/確認日 2026-10-04)

当サイトが書けないこと

  • 手数料の根拠条例は、今回確認した8ページのどれにも示されていません(2026-10-04に確認)。 したがって「条例に基づく額」と書くことはできません。表の額は、各市が案内ページで公表している額です
  • 福岡市の「屋内から持ち出して収集する場合は1個あたり500円」「玄関前まで持ち出された場合は1個あたり300円」は、粗大ごみ本体の手数料ではなく「粗大ごみ持ち出しサービス(有料)」の料金です。対象者は「65歳以上の高齢者、障がい者、その他特に必要がある方(妊婦など)で、粗大ごみを所定の場所まで持ち出すことができない方」に限られ、「(1回につき5個まで)」「(1)人力(3人)で持ち出せる重さのもの(2)玄関口から持ち出せる大きさのもの 取り外し工事などが必要なものは除きます。」という条件が付きます。本体の額と足し引きできません(出典:福岡市 環境局「粗大ごみ受付 品目一覧/粗大ごみの出し方」/確認日 2026-10-04)
  • 並べたのは8市区の公表額で、市の選び方は無作為抽出ではありません。全国の傾向を示すものではないので、自分の市の一覧で確かめてください

フェンス・門扉は、園芸用か外構用かで割れます

同じ「フェンス」でも、庭に置くラティスと、敷地を囲う外構のフェンスが別の品目として書き分けられている市があります。

フェンスと門扉の扱い(4市で実測)品目別の一覧から、フェンス・ラティス・門扉・支柱の行を抜き出したもの。2026-10-12に各市の公表データを取得して照合しました。市書かれていること埼玉県朝霞市「フェンス(外構フェンス)」材質「アルミ製、スチール製」は市では処理できないごみ同じ表の「フェンス(ラティスフェンス)」園芸用・木製は粗大ごみ。金網や門扉も処理できない側宮城県仙台市「フェンス(園芸用のフェンス[ラティス]など以外)」は粗大市の公表による「180cm×90cmまで処理手数料400円。」ラティスのほうは「180cm×90cmのもので5枚まで」と枚数の条件が付く東京都日野市「フェンス」という品目の行が無い「金網」は金属類で「5㎏をこえるものと45リットルの袋に入らないものは粗大ごみ。」、「門扉(鉄製)」と「ラティス」は粗大ごみ静岡県静岡市金属製と、プラスチック製・木製で品目のページが別ただし分別区分は葵区・駿河区/清水区のいずれも「不燃・粗大ごみ」で同じ
図:品目別の一覧から、フェンス・ラティス・門扉・支柱の行を抜き出したもの。2026-10-12に各市の公表データを取得して照合しました。

朝霞市で「市では処理できないごみ」の側に入っているのは、外構フェンスのほか「金網(フェンス)」「柵(外構フェンス)」「スチールフェンス」「ネットフェンス」「門扉」です。

(出典:埼玉県朝霞市「ごみ分別辞典(Excel版・2026年9月1日現在)」/確認日 2026-10-12) (出典:宮城県仙台市「五十音で引くワケ方事典(ハ行)」/確認日 2026-10-12) (出典:東京都日野市「日野市ごみ分別辞典データ(CSV)」/確認日 2026-10-12) (出典:静岡県静岡市「ごみの分別・品目別「フェンス<金属製>」「フェンス<プラスチック製、木製>」」/確認日 2026-10-12)

朝霞市と仙台市で、答えが逆になります

外構のアルミ・スチールのフェンスについて、朝霞市は「市では処理できないごみ」、仙台市は粗大ごみで公表額つきです。同じものが、市をまたぐと出せたり出せなかったりします。

朝霞市の「市では処理できないごみ」は、市が収集も直接搬入も受けないという意味で、捨てられないという意味ではありません。行き先はこの表からは分かりません。

支柱は材質で3つに割れます

日野市の一覧は、支柱を材質ごとに3行に分けています。

  • 「支柱・アーチ(金属製)」→ 金属類(主に金属でできた製品)
  • 「支柱・アーチ(プラスチック製)」→ プラスチック類ごみ
  • 「支柱・アーチ(木製)」→ 可燃ごみ

備考はいずれも「指定収集袋からはみ出る場合は粗大ごみ。」で同じです。(出典:東京都日野市「日野市ごみ分別辞典データ(CSV)」/確認日 2026-10-12)

分かれているのは支柱であって、フェンス本体ではありません。 静岡市のように、材質で品目のページを分けていても区分は同じ、という市もあります。「材質を分けている=扱いが違う」とは読めません。

切れば変わるかどうかも、市で違います

朝霞市の「柵(ラティスフェンス)」の備考は「解体して50cm未満に切れば不燃ごみ。5㎝×20cm×50㎝未満に切れば可燃ごみ。」です。(出典:埼玉県朝霞市「ごみ分別辞典(Excel版・2026年9月1日現在)」/確認日 2026-10-12)

一方、同じこのページの上のほうに書いたとおり、解体しても手数料が変わらない市があります。切る前に自分の市がどちら側かを確かめてください。

なお基礎のコンクリートは、フェンス本体とは別の品目です。ブロック・レンガの扱いはこのページの上の節に、土や砕いたコンクリートは庭の土・砂利・庭石・がれきを処分できない理由にまとめています。

出す前に確認すること

業者に確認したいこと

  • 自分の市は品目別定額か、サイズ区分か(川崎市は最長辺で判定)
  • サイズをどこで測るか(高さ及び幅/三辺の合計/最長辺)
  • 物置に重量の上限がないか(仙台市は100kg超で許可業者へ)
  • 解体すると安くなるか、同額か
  • ブロック・レンガ・瓦・庭石を受けるか。有料か無料か、個数上限はいくつか
  • ラティス・波板の品目があるか。境目のサイズはいくつか(人工芝は[専用のページ](/articles/jinkoshiba-shobun/)にまとめました)
  • フェンスの品目があるか。園芸用(ラティス)と外構用で行が分かれていないか
  • 支柱・門扉・金網に、フェンス本体と別の区分が付いていないか
  • 物干し竿の数え方(1本あたり/2本1セット/4本につき)
  • 減免制度があるか。持込で安くなるか
  • 申込みと処理券の購入の順番
  • ネット申込みの対象外の品目がないか

量がまとまるなら、戸別収集より自分で運ぶほうが安くなる場合があります。

→ 庭のごみを自分で持ち込むと、いくらかかるのか → 庭の不要品と刈った草をどう片づけるか

よくある質問

物置を粗大ごみに出すといくらですか
市で大きく違います。札幌市はプラスチック製200円/プラスチック製以外で高さ及び幅が1m未満500円/高さ又は幅が1m以上900円。仙台市は「処理手数料1,600円(自分で解体したもの)」で100kgを超えるものは許可業者に依頼。名古屋市は「物置(解体した状態にあるもの)」2,500円。福岡市は「幅+奥行き+高さが4m以下のもの」500円/「4mを超えるもの(解体すること)」1,000円です。川崎市は品目名ではなく最長辺で決まるため、品目名では金額が出ません。
解体すれば安くなりますか
市で逆です。札幌市は「解体して排出する場合も、手数料については解体前と同額です。」、世田谷区も解体前の大きさで決まるとしています。一方、川崎市は「解体や折りたたむことにより処理手数料が異なることがあります。申込み時にご確認ください。」としています。どちらが自分の市の扱いかは、申込み前に市の案内で確かめてください。
サイズはどこを測るのですか
測り方が揃っていません。札幌市の物置は「高さ及び幅」、仙台市の刈払い機は「高さ・幅・奥行の合計」、福岡市の物置は「幅+奥行き+高さ」の三辺合計、川崎市は「「タテ」「ヨコ」「高さ」「径(円形のもの)のうち一番長いところ」です。他市の基準で測ると区分を間違えます。
コンクリートブロックやレンガは出せますか
3通りに分かれます。北九州市は「ブロック(5個までごとに)(1回に3セットまで)」300円、「レンガ(10個まで)」300円として有料で受けています。名古屋市は個数上限つきで「収集に手数料はかかりません」。千葉市は「適正処理困難物」として収集対象外です。仙台市は「環境事業所や許可業者…に依頼または石積埋立処分場に自己搬入。」としています。
ラティスや波板、人工芝の金額はありますか
千葉市の一覧に載っています。「トレリス(ラティス)」390円、「ラティス(トレリス)」390円、「波板(1畳分1枚あたり)」390円、「簀子(すのこ)」390円、「生ごみ処理機(コンポスト)」390円、「人工芝」390円です。ただし人工芝はWEB申込み欄が空欄のため、ネット申込みの対象外で電話での確認が必要です。

確認した情報源

制度や料金は地域と時期で変わります。掲載しているのは確認日時点の内容です。実際の手続きは、 該当する自治体・事業者の最新の案内で確認してください。

  1. 札幌市 環境局「大型ごみ手数料」

    品目別の手数料。物置は「プラスチック製のもの」200円/「プラスチック製以外のもので高さ及び幅が1m未満のもの」500円/「プラスチック製以外のもので高さ又は幅が1m以上のもの」900円。「芝刈り機(エンジン付のものを除く)」200円、「はしご〔脚立〕」200円、「フラワースタンド」200円、物干し台は「土台付きのもの」900円/「土台のないもの(支柱のみセット)」200円、「物干しざお(4本につき)」200円、「庭木・材木類(長さ50cmを超え2m以下 長さ1mくらいのひもで縛ったもの)」200円、「浴槽(ステンレス・ホーロー)〔庭池〕」900円、「ホースリール台(ホースを含む)」200円、「くわ・スコップ・つるはし〔ジョンバ・竹ぼうき・アメリカンレーキ・ママさんダンプ〕など」200円、「その他のもの(最大の辺又は径が1m未満のもの)」200円/「(最大の辺又は径が1m以上のもの)」500円。「ベッドマットレス|スプリング付きのもの|1,800円」。★「解体して排出する場合も、手数料については解体前と同額です。」「手数料シールを買う前にまずお申し込みを!!」更新日2025年4月11日。

    適用範囲:札幌市。戸別有料収集(大型ごみ収集センターへの事前申込制)の手数料。/確認日 2026-10-04

    注意:★ページ自身が「※掲載されている手数料は一例です。 詳細は大型ごみインターネット受付サイトの「品目検索」からご確認ください。」と断っている。/★物置の500円側は「高さ及び幅が1m未満」(AND)、900円側は「高さ又は幅が1m以上」(OR)。「及び/又は」を取り違えると金額が逆になる。/★「解体しても同額」は札幌市のルールで、川崎市は「解体や折りたたむことにより処理手数料が異なることがあります」と逆向きに書いている。/芝刈り機はエンジン付きが除外されている。/手数料の根拠条例はこのページに示されていないので「条例に基づく」と書けない。

  2. 仙台市 環境局「五十音で引くワケ方事典(庭関連の品目)」

    マ行(更新日2026年3月1日)に「物置」|粗大|「処理手数料1,600円(自分で解体したもの)。」「100kgを超えるものは許可業者に依頼。」、「物干し竿」|粗大|「1本あたり処理手数料400円。」、「物干し台(支柱含む)」|粗大|「1台あたり処理手数料400円。」、「木材(長さ2mまで、太さ20cmまで)」。カ行(更新日2026年3月1日・https://www.city.sendai.jp/haiki-shido/kurashi/machi/genryo/gomi/yobi/gojuon-ka.html )に「脚立」|粗大|「処理手数料400円。」、「刈払い機・刈り込み機」「草刈り機」|粗大|「燃料を抜いて。高さ・幅・奥行の合計が1.5m未満は処理手数料400円、1.5m以上は800円。」。ア行(更新日2026年7月31日・https://www.city.sendai.jp/haiki-shido/kurashi/machi/genryo/gomi/yobi/gojuon-a.html )に「石(庭石・観賞用石)」|その他|「石積埋立処分場へ自己搬入。」、「植木(庭木)の枝(せん定枝)」|家庭|「直径30cm以内かつ長さ80cm以内の束にして出してください。(指定袋は不要。1回につき1束まで)」、「植木ばさみ」(合計1.5m未満400円/1.5m以上800円)。ハ行(更新日2026年3月1日・https://www.city.sendai.jp/haiki-shido/kurashi/machi/genryo/gomi/yobi/gojuon-ha.html )に「ブロック・れんが」|その他|「環境事業所や許可業者…に依頼または石積埋立処分場に自己搬入。」。

    適用範囲:仙台市。品目別の分別区分と処理手数料を五十音で引く市の公式事典。事前申込制。/確認日 2026-10-04

    注意:★ページごとに更新日が違う(ア行は2026年7月31日、マ行・カ行・サ行・ハ行は2026年3月1日)。日付は行ごとに確認する。/物置の1,600円は「自分で解体したもの」が条件で、100kgを超えると市が受けない。/刈払い機の400円/800円の分岐は「高さ・幅・奥行の合計が1.5m」で、最長辺ではない。/庭石とブロック・れんがは粗大ごみではなく自己搬入または許可業者という第3の経路。

  3. 千葉市 環境局資源循環部収集業務課「粗大ごみ処理手数料一覧」

    庭関連の品目として「トレリス(ラティス)」390円、「ラティス(トレリス)」390円、「波板(1畳分1枚あたり)」390円、「簀子(すのこ)(木製・プラスチック製)」390円、「生ごみ処理機(コンポスト)」390円、「物干ざお(4mまでのもの 1点につき)」390円、「人工芝」390円、「いす・ベンチ(コイルスプリング入りのものは収拾できません)」は「15kg未満390円/25kg未満780円」の2段。「ご注意 以下のものは、粗大ごみとして収集することはできません。」として5分類を挙げ、その3番目〈適正処理困難物〉の内容に「コイルスプリング…コンクリートブロック、レンガ、土、砂 など」がある。「「WEB申込み」欄に〇がない品目…については、粗大ごみ受付センター(TEL:043-302-5374)へお問い合わせください。」

    適用範囲:千葉市。品目別の粗大ごみ処理手数料一覧。/確認日 2026-10-04

    注意:★ラティス・波板・人工芝・コンポストという、庭で実際に出るものに金額が載っている数少ない一覧。/いす・ベンチは重量で2段(15kg未満390円/25kg未満780円)なので片方だけ引けない。/人工芝はWEB申込み欄が空欄=ネット申込みの対象外で、電話での確認が必要。/コンクリートブロック・レンガ・土・砂は「適正処理困難物」として収集対象外。

  4. 川崎市 環境局「粗大ごみ処理手数料」

    品目別定額ではなく「最長辺の長さ」と材質で4区分する。種類1「最長辺が30cm以上50cm未満で全部または一部が金属のもの」300円/種類2「最長辺が50cm以上180cm未満のもの」600円/種類3「最長辺が180cm以上で幅が10cm未満のもの」600円/種類4「最長辺が180cm以上のもの(上記3に規定するものを除く)」1,200円。「粗大ごみの長さは、「タテ」「ヨコ」「高さ」「径(円形のもの)のうち一番長いところを測ってください。」「(注)粗大ごみの処理手数料は、必ず申込時に確認してください。」「(注)例示の品目でも大きさ・材質によって処理手数料は異なります。」「解体や折りたたむことにより処理手数料が異なることがあります。申込み時にご確認ください。」「次の品目は「一束(5枚・本)までを1個」または「一組を1個」として出すことができます。」棒状のものに「すだれ・物干竿・角材・幹・丸太・根株」、その他に「植木鉢、刈込みバサミ、スコップ・ナタ・鎌、フェンス・金網」、組に「物干台と台座」。処理券はコンビニで「100円券、300円券、600円券」。更新日2026年5月1日。

    適用範囲:川崎市。品目名ではなく最長辺と材質で手数料が決まる型。/確認日 2026-10-04

    注意:★品目名では金額が決まらない。「川崎市の物置は◯円」と書けない(物置は品目例に無く、最長辺で判定)。/★種類1の30cmという起点は「全部または一部が金属のもの」限定。 金属でないものは種類2(50cm以上)からしか表にない。条件を落とすと逆の案内になる。/種類2と種類3はどちらも600円だが根拠となる条件が別。/★「解体により手数料が異なることがある」=札幌市の「解体しても同額」と逆向き。 どちらかを全国の原則として書けない。/★幹・丸太・根株・フェンス・金網が「一束(5枚・本)までを1個」の対象に入っている。

  5. 北九州市 環境局「粗大ごみの出し方(手数料の目安)」

    節の見出しは「粗大ごみ1個あたりの処理手数料と主な品目ごとの手数料(目安)」、表の見出しは「粗大ごみ収集手数料の目安(手数料は粗大ごみ1個あたりの金額。)」で、直後に「目安にない品目の手数料は、粗大ごみ受付センター…へお問い合わせください。」とある。庭関連では「ブロック(5個までごとに)(1回に3セットまで)」300円、「レンガ(10個まで)」300円がある。「必ず、申し込みをしてから納付券を購入してください」。

    適用範囲:北九州市。品目ごとの手数料は「目安」として公表されている。/確認日 2026-10-04

    注意:★この市の額はページ自身が「目安」と書いている。「北九州市の物置は◯円」と断定できない。/★ブロックとレンガを有料で受けている(千葉市は収集対象外、名古屋市は個数上限つきで手数料なし)。同じものの扱いが3通りに分かれる。

  6. 東京都世田谷区「粗大ごみ・粗大ごみ処理手数料」

    手数料の決まり方として、解体前の大きさで決まること、持込は半額程度になることを案内している。「有料粗大ごみ処理券を購入する前に、必ず…お申込みください」。同ページに「粗大ごみ処理手数料の減免」という節があり「粗大ごみ処理手数料には減免制度があります。」と明記されている。

    適用範囲:東京都世田谷区。粗大ごみの申込みと手数料。/確認日 2026-10-04

    注意:★解体しても手数料は解体前の大きさで決まる(札幌市と同じ向き、川崎市とは逆)。★持込は半額程度という差がある。★減免制度があるので、該当する場合は区に確認する価値がある。

  7. 名古屋市 環境局「令和8年10月からの粗大ごみの対象変更と手数料の例」

    「令和8年10月から、家庭から出る粗大ごみの対象をより分かりやすくするため、「容量45リットルの指定袋に入らないもの」に変更しました。」「(注)令和8年9月までは「30センチメートル角を超えるもの」が粗大ごみの対象でした。」表「工場での処理が難しいもの」に、コンクリートブロック(8kg/個程度)「1度の収集に2個まで。粗大ごみ受付センターへ申込みの上、受付番号を記載した用紙を貼り付けて粗大ごみの日に出してください。収集に手数料はかかりません。」、レンガ(4kg/個程度)「1度の収集に5個まで。」、瓦(4kg/個程度)「1度の収集に5枚まで。」、物干し台(コンクリート製)(20kg/個程度)「1度の収集に2個まで。…ただし、支柱を含むものは粗大ごみとなります。」、「丸太(容量45リットルの指定袋に入らないもの)」粗大「180cm×15cm×15cm超のものは収集できません。」。注として「(注)数量制限を超えて排出された場合は収集できません。」「(注)コンクリートブロックに準ずるブロック類は、1度の収集で20kgまでです。」更新日2026年10月1日。手数料の例(https://www.city.nagoya.jp/kurashi/gomi/1012183/1035058/1012184/1012185.html ・見出しは「粗大ごみ処理手数料(例)」・更新日2026年9月30日)は「物置(解体した状態にあるもの)」2,500円、「はしご」500円、「物干し台(支柱・重りを含む)」1,000円、「物干し竿」250円、「三脚(造園用・人が乗るのものを除く)」250円、「高枝切りばさみ」250円。排出禁止物に「ガレキ、鉄塊…」。

    適用範囲:名古屋市。令和8年10月に粗大ごみの対象の定義そのものが変わった。/確認日 2026-10-04

    注意:★2026年10月に対象の定義が変わった。「名古屋市は30センチメートル角超が粗大ごみ」という記述は失効している。/★手数料の例のページ(更新日2026年9月30日=改定施行の前日)には改定・施行日の記載がなく、載っている額が改定前か改定後かをページから判定できない。/★ブロック・レンガ・瓦の「収集に手数料はかかりません」は無条件の無料ではない(申込みと受付番号の用紙が前提、個数上限つき、超過分は収集しない、ブロック類は1度20kgまで)。/物干し台は「支柱を含むものは粗大ごみとなります」で有料側に移る。

  8. 福岡市 環境局「粗大ごみ受付 品目一覧/粗大ごみの出し方」

    庭関連の品目と金額(単位は円)。「物置(幅+奥行き+高さが4m以下のもの)」500/「物置(幅+奥行き+高さが4mを超えるもの)(解体すること)」1000/「プランター【植木鉢を含む】(燃える素材)」300/「(燃えない素材)」300/「すだれ(1枚)」300/「よしず(1枚)」300/「脚立」300/「いす【屋外用ベンチ】」1000/「物干し台(1個につき)」500/「物干し竿(2本で1セット)(燃える素材)」300/「(燃えない素材)」300/「照明器具(外灯、庭園灯は除く)」300/「浴槽」1000/「焼却炉【セメント、ブロック、レンガなど含む】」1000/「自転車(1台につき300円 1回につき5台まで出せます)」。「一覧にない品目については、インターネットからの受付はできません。「粗大ごみ受付センター」へお電話でお申し込みください。」粗大ごみ処理券の販売価格は300円・500円・1,000円の3種(https://www.city.fukuoka.lg.jp/kankyo/kateigomi/life/katei-bunbetsu/sodaigomi.html ・更新日2025年5月14日)。同ページの「粗大ごみ持ち出しサービス(有料)」は、対象者を「65歳以上の高齢者、障がい者、その他特に必要がある方(妊婦など)で、粗大ごみを所定の場所まで持ち出すことができない方」に限り、「屋内から持ち出して収集する場合は1個あたり500円」「玄関前まで持ち出された場合は1個あたり300円」「(1回につき5個まで)」「(1)人力(3人)で持ち出せる重さのもの(2)玄関口から持ち出せる大きさのもの 取り外し工事などが必要なものは除きます。」とする。

    適用範囲:福岡市。粗大ごみの品目一覧(市のサブドメイン)。一覧ページに更新日の表記は見つからなかった。/確認日 2026-10-04

    注意:★物置の分岐は「幅+奥行き+高さ」の三辺合計4mで、札幌市の「高さ及び幅」・仙台市の「高さ・幅・奥行の合計」とは測り方が違う。混ぜられない。/4m超は「解体すること」が条件。/★一覧の金額欄は数字だけで「円」の文字がないため、券種(300円・500円・1,000円)で単位を裏取りした。/★「持ち出しサービス」の500円/300円は粗大ごみ本体の手数料ではなく、対象者が限られた別枠の運び出し料金。 本体の額と足し引きできない。/プランターは「【植木鉢を含む】」と明記されているため、福岡市ではプランターと植木鉢を分けて書けない。/一覧ページはShift_JISで配信されている。

  9. 神奈川県横浜市 資源循環局「横浜市ごみ分別辞典「MIctionary」出し方一覧表 さ行」

    品目「芝生(刈り取ったもの)」を「燃やすごみ」と区分する。「芝刈り機」は粗大ごみ、「芝刈り機(ハンディタイプ)」は燃やすごみ(刃は外して小さな金属類へ)、「芝刈りバリカン」は燃やすごみ(50cm以上のものは粗大ごみ)。「人工芝」はプラスチック資源(50cm以上のものは粗大ごみへ)、「人工芝マット」は粗大ごみ(折りたたんで50cm未満のものは燃やすごみへ)。一覧表の見方に「目安として木製品やプラスチック製品などは50cm以上、金属製品は30cm以上のものは、粗大ごみになります。」という市全体のサイズ基準がある。2011年4月1日作成、2025年7月3日更新。

    適用範囲:神奈川県横浜市の家庭ごみ。品目別の一覧表(さ行)。/確認日 2026-09-29

    注意:品目名は「芝生(刈り取ったもの)」であって、剥がした芝(根と土が付いたもの)ではない。刈りくずの区分をもって「剥がした芝も燃やすごみ」と読むことはできない。サイズの境目(50cm・30cm)と人工芝の区分は横浜市固有で、他の自治体とは違う。土の扱いはこの一覧(さ行)ではなく、た行にある。

  10. 東京都西東京市「ごみ分別辞典 さ行(さ・し・す・せ・そ)」

    人工芝を「粗大ごみ(申込制)」とし「処理手数料は面積により異なります。※1畳までは「不燃ごみ」で出してください。」と書く。芝刈り機(手動式・電動式)は粗大ごみで「処理手数料 大きさにより200円又は500円。※エンジン式のものは市では収集できない処理困難物になります。」最終更新日2026年8月3日。

    適用範囲:東京都西東京市の家庭ごみ。品目別の分別区分一覧(さ行)。粗大ごみは申込制。/確認日 2026-09-29

    注意:「200円又は500円」は西東京市の芝刈り機の粗大ごみ処理手数料であって、他市の金額でも人工芝の金額でもない。人工芝の手数料は「面積により異なります」とあるだけで金額は示されていない。この一覧にも天然の「芝」「芝生」の品目は見当たらない。

  11. 埼玉県朝霞市「ごみ分別辞典(Excel版・2026年9月1日現在)」

    列は「番号/五十音順/品目/形式/材質/可燃ごみ/不燃ごみ/有害ごみ/プラスチック資源/資源/粗大ごみ/小型家電回収ボックス/集積所不可(直接搬入のみ可)/市では処理できないごみ/処理できない形式・材質/備考」。フェンスまわりの行は次のとおり。「フェンス(外構フェンス)」は材質欄が「アルミ製、スチール製」で、印が付いているのは「市では処理できないごみ」の列。「金網(フェンス)」「柵(外構フェンス)」「スチールフェンス」「門扉」も同じ列。「ネットフェンス」は形式欄が「外構用」で、同じ列。いっぽう「フェンス(ラティスフェンス)」は形式「園芸用」・材質「木製」で、印は「粗大ごみ」の列。「柵(ラティスフェンス)」は同じく園芸用・木製で「可燃ごみ」「不燃ごみ」に○、「粗大ごみ」に◎が付き、備考は「解体して50cm未満に切れば不燃ごみ。5㎝×20cm×50㎝未満に切れば可燃ごみ。」。総目次のページ(https://www.city.asaka.lg.jp/soshiki/15/gomi-bunbetsu-jiten.html)には「家庭から出たごみでも、業務用のもの、建材、自動車部品、施設の処理能力を超えているものなど、クリーンセンターでは処理できないものもあります。」「(1)ごみ分別辞典に記載している品目は、家庭で一般的に使用される大きさを想定しています。実際の大きさが一辺50cmを超える場合は「粗大ごみ」になります。」とある。

    適用範囲:埼玉県朝霞市のみ。2026年9月1日現在の一括ダウンロード版。2026-10-12に当サイトでブラウザのUser-Agentを付けてXLSXを取得し、openpyxlで列見出しと行を対応づけて確認した。/確認日 2026-10-12

    注意:★「市では処理できないごみ」は、朝霞市が収集も直接搬入も受けないという意味であって、捨てられないという意味ではない。行き先はこの表からは分からない。/★園芸用のラティスと外構のフェンスが別の品目として書き分けられている点が要点で、材質(アルミ・スチール・木)そのものが区分を決めているとは書かれていない。/★他市に当てはめてはいけない。

  12. 宮城県仙台市「五十音で引くワケ方事典(ハ行)」

    表の列は「品目/区分/備考」。「フェンス(園芸用のフェンス[ラティス]など以外)」の区分は「粗大」で、備考は「180cm×90cmまで処理手数料400円。粗大ごみ受付センター(022-716-5301)にお申し込みください。」。同じ事典のマ行・ヤ行・ラ行・ワ行のページには「ラティス(園芸用のフェンスなど)」があり、区分は「粗大」、備考は「180cm×90cmのもので5枚まで処理手数料400円。粗大ごみ受付センター(022-716-5301)にお申し込みください。」。

    適用範囲:宮城県仙台市のみ。2026-10-12にブラウザのUser-Agentで取得し、ページのtitleが「五十音で引くワケ方事典(ハ行)|仙台市」であることを確かめたうえで表の行を抽出して照合した。/確認日 2026-10-12

    注意:★品目名そのものが「園芸用のフェンス[ラティス]など以外」と書き分けている。ラティスの側だけ「5枚まで」という枚数の条件が付き、外構のフェンスの側には枚数の記載がない。/★400円は仙台市の粗大ごみ手数料で、他市に流用してはいけない。

  13. 東京都日野市「日野市ごみ分別辞典データ(CSV)」

    ヘッダは「全国地方公共団体コード,ID,地方公共団体名,地区名,ゴミの品目,ゴミの品目_カナ,ゴミの品目_英字,分別区分,…,備考」。支柱は材質ごとに3行に分かれ、「支柱・アーチ(金属製)」は分別区分「金属類(主に金属でできた製品)」、「支柱・アーチ(プラスチック製)」は「プラスチック類ごみ」、「支柱・アーチ(木製)」は「可燃ごみ」で、備考はいずれも「指定収集袋からはみ出る場合は粗大ごみ。」。「金網」は「金属類(主に金属でできた製品)」で備考は「5㎏をこえるものと45リットルの袋に入らないものは粗大ごみ。」。「門扉(鉄製)」と「ラティス」は「粗大ごみ」。この一覧に「フェンス」という品目の行は無い。

    適用範囲:東京都日野市(全域)のみ。2026-10-12に当サイトでCSVを取得し、列見出しと行を対応づけて確認した。/確認日 2026-10-12

    注意:★材質で分別区分が3つに分かれる例だが、分かれているのは「支柱・アーチ」という品目であって、フェンス本体ではない。/★5kgという重さの条件が出てくるのは今回調べた範囲では日野市だけだった。他市に当てはめてはいけない。/★「フェンス」で引くと出てこない。品目名が無いことを「収集しない」と読んではいけない。

  14. 静岡県静岡市「ごみの分別・品目別「フェンス<金属製>」「フェンス<プラスチック製、木製>」」

    「フェンス<金属製>」のページと「フェンス<プラスチック製、木製>」のページ(https://www.city.shizuoka.lg.jp/gomi/hinmoku/03358.html)が別に立っている。分別区分は葵区・駿河区/清水区のいずれも「不燃・粗大ごみ」で、2つの品目のあいだで区分に差は無い。

    適用範囲:静岡県静岡市のみ。2026-10-12に両ページを取得して本文を照合した。/確認日 2026-10-12

    注意:★材質で品目のページを分けていても、分別区分は同じという例。「材質を分けている=扱いが違う」と読んではいけない。/★区によって区分が変わる市なので、自分の区の欄を見る必要がある。